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パソコン

Lenovo LEGION 7i Gen 10 3ヶ月使った感想。ギリ持ち運べるノートパソコン。

こんにちは。Luluです。

メインマシンとして購入した「Lenovo LEGION 7i Gen10」を購入して3ヶ月経過したので感想を書きます。ギリギリ持ち運びができるゲーミングノートだと思います。
ゲーミングノートですが、持ち運びやクリエイティブ要素も若干ながら意識しているパソコンなのかなと思った。

やっぱり重さは気になるけど、ギリ持ち運べるレベルのノートなので、今後も持ち運びはすると思う。スペックは流石に困らないと言うのが感想です。

元々Mac派だったけど

僕は元々Macの方が好みですが、今回ばかりはWindowsを選択。Macでも全然良いのですが、

  • 安定性重視でゲームがほぼできない
  • OSアプデが7年程度で微妙に短い
  • デザイン、OSの変化が少ない

ということでWindowsに。

特にOSアプデが短く感じており、嫁が昔使っていたMacBook Air2017はOSがmontereyまで入りますが、「MacOS monterey」でも有名アプリはほぼ使えない。
montereyは2022年のOSアプリのOSサポート切れが早いのでWindowsを初めて選択した背景があります。Windowsはドライバ更新がひっそり終了したりしますが、根本的に年数自体は長い気がする。

まあ、そんな長く使わないと思うんですけどね。

現状感じていることはスペックは満足。持ち運びはギリギリ。毎日の持ち運びはお断り。って感じ。

ゲーミングノートはやめとけについて

巷ではゲーミングノートはやめとけと言われますが、ゲームをガッツリやりたいならデスクトップの方が良いと思います。
僕個人としては目的次第かなと思っている。ゲーミングノートって他より目的を複数持たせられると思うんですよね。

  • 普段のノート
  • 持ち運び用
  • ゲーム用

持ち運び用とゲーム用、この相反する要素を良いとこどりしたのがゲーミングノートの大きなメリット。悪く言えば中途半端。
ゲーム用に比重を置きすぎるとゲーミングノートはやめとけという結論になると思います。
持ち運び用ノートPCとしても使うならコスパの優れた買い物になりそう。別に外に持って行かなくても良く、家の中で移動して使うでもノートの良さを活かせると思う。
逆にノートなのにずっと据え置いて使ってるとかは明らかに損。それならデスクトップが良い。

デスクトップは場所が固定されるという大きなデメリットがある分、部品は交換しながら使えるし冷却も排熱も強力でゲームに比重を置くなら専らデスクトップだと思う。なのでゲーミングノートは人を選ぶ。

排熱効率を良くさせるためにPCスタンドは必須です

持ち運び寄りのゲーミングノート

珍しい持ち運び寄り。重量が2kg程度なので、ゲーミングノートの中ではかなり軽い方。16インチなら「MacBook Pro」でさえ2.1~2.2kgほどなので、ゲーミングノートとしても16インチの中でもかなり軽い。
厚みも15.9mm~17.9mmとゲーミングノートでは2cmを超えるものが多い中薄めで、ゲーミングノートとしてはかなり持ち運びを頑張っている方。

サイズ感は丁度15.6インチのPCと同じサイズ感で、エレコムのPCケースがシンデレラフィットする。

こういうシンデレラフィットするサイズのケースがあれば、動く心配はほぼないので安心して持ち運べる。ただバイクに乗っているときは揺れが気になったのでリュックが最適。

スペック

スペックを改めて簡単に記載します。

Legion 7i Gen10
サイズ幅361.7mm x 高さ263.4mm x 厚み15.9~17.9mm
画面サイズ16インチ(有機EL)WQHD、165Hz
CPUIntel Core Ultra 7 255HX 20コア20スレッド
メモリ32GB(16GB×2)DDR5
容量1TB
GPURTX 5060 laptop
端子USB-A×2、type-c×2、HDMI×1、SDカードリーダー、3.5mmイヤホンジャック
充電245W
カスタマイズ1TB SSD、Windows 11 Pro
重量約2.0kg
カラーグレイシャーホワイト
価格¥400,000 ※後述

上位モデルはCPUがCore Ultra 7 275HX、GPUがRTX 5070に、リフレッシュレートが240Hzになるモデルもある。その分価格は跳ねあがるので僕は吊るしから少しだけカスタムした。
カスタムしなくてもメモリが32GBが標準なのが良いところ。
ちなみにブラックモデルがもう少し安くてあった気がするけど、今は販売終了しているっぽい。

サイズ感がギリギリ

サイズ感は一般的な13~14インチのノートパソコンよりは流石に大きい。けどカフェとかで持ち込めるギリギリのサイズ感。
これはスタバですが、スタバのテーブルでも多少は余裕があり。新幹線や飛行機のテーブルのような乗り物はかなり厳しく、そもそも開こうとも思わないサイズ感。

ただ毎回持ち運びするとなるとダルい。逆に会社のノートパソコンが1kgを切っているのでコンパクトさに感動する。
パソコンなんて精々月4~5回しか持ち運ばないし、ほぼ車移動なので僕は大して苦には感じていない。
逆に、iPad Air 13インチを試しに持ち運んだ時に確かにPCの方が重いけど、「そこまで変わらないな」と思った。カバンがある時点でダルい。

でも出先での気軽さは圧倒的にiPad Airが上です。このパソコンは取り出し時に「うわでかっ」て思うサイズ感。


ちなみに僕は排熱と高さを出すために、PCケースの上で100均のスタンドを使って若干ながら高さを出している。
PCケースの上で利用することで、飲み物対策も実施。テーブルにこぼれても大丈夫。

高さはもう少し検討したいところ・・・。

コスパは悪い

僕は優先生産モデルでこのPCを購入しましたが、購入価格は優先生産モデルのカスタム込みで¥384,120。現在は値上げされており同じ構成で購入すると¥533,465とかいうふざけた価格になる。
カスタマイズなしの吊るしだと¥359,810とようやく30万円台になる。

今はパソコンの値段が上がりすぎてゲーミングノートはメモリ32GBにしたら大体30万はするかなって感じ。そもそもパソコンを買うという行為はお金が吹き飛ぶ。
コスパだけならデスクトップが良いし、ノートなら最近はドスパラかパソコン工房などの国産の方が安い気がする。

バッテリーは5時間くらい

やっぱりバッテリー持ちはARMのPCと比べると悪く、5時間くらいが限界。例えば15:00に99%の状態から16:46までPCを触って65%。16時の時点で84%だから1時間で20%程度消費している。

時間バッテリー残減少率
15:0099%-
16:0084%15%
16:4665%19%

これはwebブラウジングでの調べ物やNotionくらいの起動のみ。
もちろん他に重たい作業をすればもっと減りが早くなるのでその場合3~4時間くらいになると思う。しかもこれは省エネモードで稼働させた値。パフォーマンスはバランスモードで利用。

でもよく考えると、僕は他に「Core i5-8350U」「Core i5-1235U」「Core Ultra 125U」のPCがありますが、末尾Uの省電力系CPUと大してバッテリー持ちが変わらないというのも事実。省電力モードなら。

充電器がきつい

軽いとは言っても2kgだし、充電出力も純正充電器が245Wとえげつない。そして重量も300g近いのでかなりの重量級。
一応、メーカーマニュアルを見る限り100Wくらいなら充電できるらしい。僕はAnkerのドッキングステーションが100W出力なのでこれで賄うことはできるけど、100Wならかなり動作は限られる。

そのため、持ち運びには245Wとは言わないけど40W程度はあった方が無難。

なので僕はLenovoのサイトで135Wの充電器を持ち歩き用に購入している。
ただ重さはほぼ変わらないし、自宅ではドッキングステーションが100Wなので、135W+100Wで235Wなのでこれを自宅用にするのが良いかも。

最近はAnkerやUGREENから140Wや160Wの充電器が出ていますが、WIndowsノートは大半が28Vの充電に対応しないので、PD充電は100W止まりなので注意。MacBook Proだけは例外。

SSDが爆速

SSDの読み書きはかなり早い。不満の出る速度ではないので快適に使える。
ちなみにmicroSDスロットも搭載されているので、クリエイター向きな気がしなくもない。ただUHS-iiに対応しているかは不明。
僕の環境ではUHS-iiのmicroSDを持っておらず・・・すいません。

ゲームは余裕

ゲームはまだ余裕な範囲。まだそこまで重いゲームはやっていないので何とも言えないですが、「NTE」や「Forza Horizon 6」などは特に問題なくプレイできた。
GPUは画像編集や動画編集レベルだと発動しないので快適にしたい場合はわざとGPUを起動させる必要がある。

光沢ディスプレイが難点

個人的に光沢ディスプレイはあまり好きじゃない。いやスマホも光沢じゃんって感じだけどスマホは小さいからあまり気にならない。
一応壁紙は一定時間で変わる仕様ですが、画面の焼き付きもあるしで正直メリットには感じない。

普段はセカンドスクリーンのみにしてPC画面は使わないようにしている。

指紋認証がない

しばらくしてから気付いたけど指紋認証がないことに気付いた。特段不便はしてないですが、あった方が良いよねって感じ。なので基本Windows Hello の顔認証で認証している。

動作の安定感はない

Windowsのどうしても劣るのが安定感。Macよりどうしても動作不安定感があり、気が付くと直っている。イベントログを見ても出てこなかったり原因不明だったりしますがWindowsのレガシーさが出ていると思う。

iPhoneとの相性が意外と良い

これはWindowsの話ですがiPhoneとの親和性は悪くない。流石に「Mac×iPhone×iCloud」のドリームチームには及ばないけど「Windowsとリンク」でSMSは受け取れるし何なら電話も取れる。
ファイル共有もできるらしいけど僕は「LocalSend」でやっている。僕はクラウドサービスを1つも課金していないので基本的にクラウド共有は使っていないけど、思ったより不便していない。

微妙にiPadとiPhoneは相性SMSの受信ラグがあったりしたので正直iPadよりWindowsの方が良かった。なぜだ・・・。

ゲーミングノートは人を選ぶ

僕は機動力を重視して購入する傾向にあるのでこう言う人を選ぶものばかり買っている気がするのですが、ゲーミングノートは「ゲームができる」と「持ち運びができる」の相反する要素を良いとこどりしているので人を選ぶ。

ゲームをガッツリしたいならデスクトップだし、持ち運びメインならもっと軽いPCが良いし中途半端になりがち。

メーカー保証の体制は謎

メーカー保証の体制は正直謎。と言うかオペレーターもあんまり把握していなさそうな感じ。
保証はLEGIONの場合、「Legion Ultimate サポート」「アクシデント・ダメージ・プロテクション(ADP)」の2種類がある。
LEGIONシリーズは「Legion Ultimate サポート」が1年無料で付属する。「Legion Ultimate サポート」の内容は下記で、基本的にゲーマー向けのサポートらしい。

  • 24h365日の電話・チャット・メール相談
  • 修理サポート
  • テクニカルサポート
  • ゲーム向けの専門サポート
  • 基本的に優先対応

とにかくゲームのサポートと、故障前の相談がメインっぽい。後故障時の部品調達も優先して行われるような文言がある。価格面は全く不明。
正直まだ使ってないのでこれを機にどこまで使えそうなのか問い合わせてみようと思う。

求めている普通の落下や破損、液体漏れなどの故障については、「ADP」が対応する。こちらは初年度から有料。どう考えても守備範囲はこちらの方が良いんですが、僕の場合はなぜか1年までしか選べなかった。2年目以降は更新できるのかも不明。こっちの方が安心できる。

ただWinodwsのパソコンはスマホと違ってオンボードでなければ素人でも修理はそこそこできるので、いらないのかもしれない。仮に故障しても部品を探せば直すのは容易。
オンボードだとはんだ付けされているのでほぼ不可能ですが、このパソコンはオンボードではないっぽいので分解はそこまで難しくない。

保証関係はゲーミング系は特にどのメーカーも良い噂を聞かないですね。
Appleは良いけどオンボードだし値段が高いし。

16インチの持ち運びは大変

16インチのPCの持ち運びは大変と言うのが現状の結論。
ただ作業性を考慮すると13インチ、14インチだと若干小さいと言うのもある。となると14インチか15インチくらいが最適なんじゃないだろうか。と思っている。
持ち運び重視なら流石にもう少し小さいサイズを推奨したい。ゲームもやるとなると14インチゲーミングノートは市場に存在はするけど排熱面が心配なので良く考えたい。ではまた。

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