こんにちは。Luluです。
Apple製品が値上げして、「MacBook Air」も遂に20万を超えてしまったので、そもそもパソコンが必要か、タブレットで良いのか、何ならスマホで全て完結させるのが良いのか考えたいと思います。
もちろん個人のライフスタイルでかなり変わると思いますが僕は全員パソコンやタブレットを持つべきとは思っていません。
事実嫁もPCやタブレットを持っておらず、iPhoneだけで全てコンテンツ消費をしています。
これを機にどんな人がパソコンを持つべきで、どんな人がタブレットで済み、どんな人がスマホだけで十分なのか整理しようと思う。
結論
結論は下記だと思っています。
- PC:本格的なクリエイティブな作業
→動画/画像編集、CAD、オフィスソフト、プログラミング、PCゲーム、ブログの本格的な作業 - タブレット:軽いクリエイティブ作業+イラスト
→note執筆、勉強系、手書き、簡単なCAD/ブログ/動画/画像編集 - 折りたたみスマホ:簡易的な動画編集、読書
→note執筆、コンテンツ消費、簡単なブログ/動画/画像編集程度 - スマホ:読書、note、ショート動画等
→電子書籍、web閲覧、ショート動画の作成/note執筆
PCの利用率は低い

そもそも今のPCの利用率がどの程度なのか調べてみたところ、持っている人は過半数だけど普段の接続先は全年代でスマホが大半らしい。コロナ渦は一時的にPCが増えたと思いますが、出社回帰もしている現在、パソコンは仕事以外では大して使われていない。そりゃそうだよなと。
近くにシニアをターゲットにしたPC専門店がありますが、いつもスカスカなのがよくわかる。だってスマホで十分だもんね。
WindowsPCはゲーム機

最早パソコンを持っている若い人、且つWindowsの人はゲーム目的で持っている人も多い。Windowsには無数のゲームがあるから、ゲームが趣味になると必然的にWindowsのゲーミングパソコンが必要。
デスクトップなら高寿命だし、ノートなら少し重いけど持ち運びもできる。僕もゲーミングノートを使ってますが、スペックはかなり高く、一応メモリ増設や簡単な作業もできるのでスペックが足りなくなったら後から強化もできるのがパソコンの利点。
PCが必須な作業は限られる

一昔前は何をするにもパソコンが何だかんだ必要な時代でしたが今は違う。PCが必須な作業なんて限られている。
- Windowsゲーム:言わずもがな必須。
- クリエイティブ作業:メジャーなソフトの他、aviutlやGIMPなど昔からあるソフトまで対応できる。
- Officeソフト:マクロや本格的な資料作成は必須。
- プログラミング:現状PC以外ほぼ無理。
未だにパソコンじゃないとできないのはこの4つくらい。PCは全部本格的な作業に強い。プログラミングについては未だにパソコン限定だし、ゲームはWindows専用が多く、OfficeソフトはスマホやタブレットでもできるけどPCが圧倒的に使いやすい。
ソフト数はWindowsがやっぱり圧倒的に多い。昔から利用されている20年選手のソフトウェアも多いなと改めて思った。
ブログもWordPressはパソコンの方が最適化されており、動作が極めて安定している。
手書き入力は元々できるPCもあるけどやりたいなら液タブを導入すれば良い。PCは拡張性が高いのもポイント。
デメリットはやはり持ち運び。大体は1kg超えるしカバン必須。クリエイティブやゲーミングパソコンは充電器も高出力が要求されるので必然的に大きくなりがち。
最近は「MacBook Air」も40Wにしれっと増加したので、スマホの充電も考えると最低でも65Wの充電器が欲しいところ。
一番重要なのはOfficeソフトやプログラミングではスペックの高いPCを選ぶ必要はなく、最近はグラボもクリエイティブ作業でもいらない場合が増えてきた。オーバースペックなPCを選ぶと使いこなせないのでPC選びが超重要だったりする。
タブレットはクリエイティブとコンテンツ消費の中間
最近になってAndroidも増えてきているけど相変わらずiPadが独占気味なタブレットも最近はできることがかなり増えてきた。
ブログ代わりになりつつある「note」の執筆はかなり快適。WordPressのブログ執筆は安定感はPCに劣るけど何とかできるし、簡単なCAD/ブログ/動画/画像編集作業もできそう。ただ「簡単な」と言うのは個人差があるので事前にどこまで出来るのか把握しておいた方が良い。
ブラウザもPC版表示がデフォルトなので、PCでしか表示できない項目もiPadならできたりする。
例えばビジネスアプリの「SelesForce」は、スマホだと「アプリを使え」と言われるけどiPadならブラウザでそのまま続行できる。
クリエイティブ作業は言わずもがな大きい画面の方が絶対やりやすい。取り回しは比例して悪くなるので一長一短で、大は小を兼ねないデバイス。

そして何より一番の特徴はスタイラスペン対応機種が多いこと。板書や資格勉強のノート代わりやお絵描きなど、PCのようにわざわざ液タブを導入しなくてもできる。
PCよりマシですがカバンはどちらにせよ必須。周辺機器を合わせてると実はPCと変わらない重さになり本末転倒になることがあるくらい。
PCのように何でもやろうってと思うと期待外れになりやすいのである程度割り切って使う方が幸せになれるかも。
タブレットでできない・やり辛いこと

タブレットで出来ないことは下記の通り。
- Steamを使ったゲーム:Steamを経由しない古いゲームも無理。特にiPadはApp Store経由なのでiPhoneとできるゲームは同じ。
- 本格的な動画編集:専用の「Final Cut Pro」や「Davinci Resolve」「Premiere Pro」はiPad版があるけど、限度がある。どうしてもやるならLumafusionがオススメ。iPhoneにはできない芸当。
- プログラミング:ほぼ無理。AppleのSwiftUIも教育向けの「Swift Playground」のみ。
- Officeソフト:一応大体のことはできたりするけど、Excelのマクロは当然ながら無理。軽いコメント記載レベルなら可能。
ちなみに画像編集はiPad用の「Lightroom」と「Photoshop」がリリースされているのが強い。僕のような素人には十分な機能があって無料で使えるのはiPadの特権。基本的にクリエイティブアプリはiPadは全部はできないけど強い。
そしてタブレットはサイズが8インチから14インチくらいまで幅広くありますが、大きいサイズになればなるほど運用がPCに近くなっていく。
逆に小さいサイズは今後ブームになると思われる折りたたみスマホがとても近いサイズなので今後どうなっていくのかが未知数。サイズ選びも何気に重要で、クリエイティブ作業を多少やるなら最低でも11インチ以上を選びたい。

スマホはコンテンツ消費だけど

スマホが唯一できるのは電話と銀行系アプリで、携帯性特化に特化したデバイスなので大きな特徴はスキマ時間を埋める存在であること。
電車でも車の中でも寝っ転がっててもどこでも触れるのが大きい。コレは他のデバイスでやるには工夫が必要でメリットとして大きい。だからみんなスマホをいじってる。
コンテンツ消費デバイスとよく言われるスマホですが、最近スマホでもOfficeソフトくらいなら内容を見るくらいならできる。僕はスマホでたまにExcelの資料を見ることがある。幅が圧倒的に足りなくてまともにはできないけど。
そして最近はスマホでクリエイティブ作業が増えていると思う。例えば「Tiktok」や「Youtubeショート」みたく、スマホに最適化されたコンテンツは「動画を撮って軽く編集して投稿する」みたいなことならスマホ一つだけで完結できる。他の機材もほぼいらないところが魅力。
スマホで副業は目がしんどい
TiktokやYoutubeショートのような短い動画ならスマホでクリエイティブ作業はできそうですが、他のブログ系や動画編集、いわゆる副業系の作業についてはしんどい。
も僕は何度か試したことがあるのですが、結構辛い。
- note執筆:余裕で出来るけど量産は無理。フリック入力だと早いけど長文は不利なので音声入力が一番良さそう。
- WordPress:絶対無理。圧倒的に横幅が足りない。折りたたみスマホは一応できる。
- 動画編集:「Canva」や「CapCut」で数分の動画ならいける。Lumafusionも動くけど狭い。
- 画像編集:スマホ向けの「Lightroom」「Photoshop」がある。
上記3点くらいならできるけど何より目がしんどくなる。noteは良くスマホでも下書きレベルのものを書きますが、途中でしんどくなってやめてしまうことが多い。
有線イヤホンでの音声入力は本格的にやってみても良いのかもしれない。
折りたたみスマホ

恐らく今年のブームになるであろう折りたたみスマホは開いた状態が概ね7インチ後半~8インチ程度なので、アスペクト比は置いといてiPad miniのような小型タブレットに近いサイズ感になる。なので意外とできることは多かったりする。
理論上はタブレットとほぼ同じことができると思う。
実はWordPressの編集画面もPC画面で表示したとき、ほぼ見切れることがなかったので、快適性は置いといてブログは行ける。
スタイラスペンは対応していたりいなかったり半々くらい。折り目部分の反応がスタイラスペンはあまり良くないので本格的な絵を描くのは大変そう。
細かい画像編集でも地味にスタイラスペンは活躍するかも。
スマホだけどタブレットの代わりになる性能を秘めていると思います。
パソコンやタブレットは必需品じゃない

スマホは連絡手段だから必需品ですが、他のタブレットやパソコンは特に必需品じゃない。個人で資料を作ることがなければOfficeソフトだっていらない。
iPadも値上げして、パソコンも値上げして最近はスマホも10万は平気で超えるので必要なモノだけ買うようにしたい。
ぼくは何だかんだ「スマホ」「タブレット」「パソコン」の3つ全てを所有していますが、ゲームとブログをやらなければパソコンは不要になりそうだし、現状はタブレットをあまり使っていない。
ブログはnoteに一本化すればタブレットでできるレベルだし、ゲームは元々大して長時間やらないし、ライフスタイルが変わるとやらなくなる可能性は全然ある。要するに宝の持ち腐れにならないようにしたい。
次回買い替えの時にはどうなっているかわからないので、その時パソコンが必要かは改めて考えたい。ではまた。