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パソコン

Lenovo LEGION 7i Gen 10レビュー。白い、そして軽いゲーミングノート。

こんにちは。Luluです。

LenovoでPCを買ったので感想を書きます。Lenovo Legion 7i Gen 10 グレイシャーホワイトです。小遣い制に備えた第1弾。
グレイシャーホワイトというカラーで、ゲーミングノートでは珍しいホワイトカラーモデル。何となく女性が好みそうな見た目。

外観

外観はゲーミングノートでは珍しいホワイトカラーです。最近のトレンドなのか、本体上部に持ち手兼インカメラがありますね。
LEGIONって書いてあると一瞬何の会社かわからなくなりますが、背面部分にLenovoと記載されている。Appleや富士通、NECのLavieみたくロゴではない。

モニターは光沢あり。投稿者が映り込むし、反射がものすごい。

キーボード全体。copilotキーやテンキーが搭載。テンキーはやや小さいですが、ctrlキーは左下にあるし、矢印キーも全て同じサイズ。
ぱっと見で打った感じはbackspaceの右にあるnumlockが邪魔なのと、Enterキーと右Shiftキーが若干小さいくらい。
僕が大画面ノートを使うのが15年ぶりくらいだからか、テンキーがある分ホームポジションがPCの中心から若干左に寄るかなと思った。

タッチパッドはかなり大きくて使いやすい。

オーディオはby HARMANの文字。有名オーディオメーカーの技術が使われている。

その他、オーディオ面は「Nahimic」というプリインストールされているソフトでいじれたりする。

左側面。USB-AとUSB-C×2、イヤホンジャックを備える。USB-Cポートは1つはThunderbolt4対応。
側面はエッジが効いているのかかなりシュッとした見た目。

右側面。SDカートリーダーとUSB-A、カメラシャッターを備える。

ゲーミングノートなのに、180度開く。ビジネスノートみたいな構造をしている。このパソコンで180度開く場面はほぼないけど、最近のノートパソコンは180度まで開くと当たり前に思っている自分がいるので嬉しい。

AC充電器は245W。でかいし300gほどの重量。本体と合わせて約2.3kgほど。

スペック

スペックは下記の通り。ゲーミングノートなので恐ろしいスペックです。太字はカスタマイズしたもの。

Lenovo Legion 7i Gen 10
本体サイズ
画面サイズ16インチ有機EL
解像度2560×1600 WQHD
リフレッシュレート165Hz
重量約2kg
OSWindows 11 Pro
CPUCore Ultra 7 255HX
メモリ32GB
ストレージ1TB×2
GPURTX 5060 laptop
充電245W
端子ThunderBolt 4×1、type-c ×1、USB-A ×2、SDカードリーダー、HDMI、イヤホンジャック、プライバシーシャッター、電源コネクタ
価格\3(最低\359,220~)

ポイントはSSDをもう一枚セカンドストレージとして更に1TB積んでます。メモリは元から32GBで、CPUはIntelのみ。HXなので超高スペックですが、グラフィックスは弱いのでグラボに任せるタイプですが、そこまで起動しません。

排熱は底面と背面

一番の課題であるゲーミングノートの排熱ですが、底面と背面に搭載。本体がアルミなので、そもそも冷えやすい構造。
とにかく排熱をしっかりしないと劣化しそうなので浮かせるのはマスト。後は埃が天敵なのでエアダスターで定期的に掃除するのがポイントだと思う。

良かった点

ホワイトモデルの美しいデザイン

「Lenovo Legion 7i Gen10」のホワイトモデルの見た目はかなり好み。ブラックモデルもありこちらの方がコスパが良いのですが、せっかくなのでデザインでホワイトモデルを選択した。

16インチゲーミングノートとしては軽量

Lenovo Legion 7i Gen10は2kgとそこそこ軽量。充電器込みで2.3kg。外出先で重い作業をしなければ245Wでなくても充電はできると思う。
積極的に持ち運ぶなら多分100Wの充電器でもいける。念のため140W程度なら安心かも。充電はおいおい確認しようと思います。

作業領域が広い

16インチなので、作業領域はかなり広い。

ポート類が充実

ポートは思ったより充実していて、ゲーミングノートにはあまり付かないThunderBolt 4端子や、

SDカードリーダーも搭載する。最近省かれがちなUSB-Aポートも左右に1つずつ搭載。HDMIと電源は背面に備える。

重たい作業やゲームができる

「何を言っているんだ・・・」という話ですが今までゲームできないパソコンだったのでゲームできるのは魅力的。

快適かは別問題ですが、とりあえず「NTE」はWQHDの60FPSでは快適。「Apex Legend」も軽めなので余裕。「Forza Horizon 6」も余裕で動作したし、パフォーマンスは高で動作した。
ゲームはあまりやる時間がないのが本音ですが、色々触ってみたいと思う。でないと宝の持ち腐れなので。

GPUも温度は映ってないですが60度台で推移しており、特に不満はなし。専用メモリが8GB積んであるのでまあ数年は大丈夫でしょって感じ。

メンテナンスしやすい(はず)

最近のノートパソコンはMacのようにメモリがオンボードになっていたりバッテリーも一体化していたりと、かなりメンテナンスに制限がかけられているものが多いですが、「Lenovo Legion 7i Gen10」はゲーミングなので調べてみた感じまあまあメンテナンスはしやすい部類。することは早々ないですが、何かあれば挑戦してみても良いかなと。

気になる点

価格が高い

やはりゲーミングパソコンはあまりにも高すぎます。ゲームが目的な人には迷わずデスクトップだと思う。
ノートに関しても「Lenovo Legion 7i Gen 10」はホワイトモデルに限ってはコスパはあまり良くないし、正直「LEVEL∞」や「GALLERIA」シリーズの方がコスパは良い。

こちらは黒ですが、15.1インチになり同等スペック。なのに10万以上安い。良いかも。

持ち運びは若干重い

想像よりは軽いんですが、やはり総合的な重さは気になる。ACなしで2kg程度、AC込だと2.3kg程度。PCケースも合わせると何だかんだ3kg近くなる。リュックならあまり変わらないと言いたいですが、重いしそしてデカい。

僕は基本的に車移動なのであまり気にならないですがもう1サイズ小さい15.3インチ程度のパソコンの方が持ち運びと作業領域のバランスには適していると思う。

有機ELなので焼き付く可能性がある

スマホと同じ有機ELなので、画面が焼き付く可能性があります。Lenovoもそのことをわかっており、壁紙がランダムに変わる機能を搭載している。しかもその壁紙も暗めの壁紙が多い。基本的にはあまり気にしなくても良さそう。

また画面が光沢液晶なのも気になる。画面は有機ELなので綺麗だけど反射もかなりある。

キーボードがやや打ちにくい

キーボードのタイピング感は問題なく寧ろ打ちやすい部類なのですが、配置が気になる。まずEnterキーは微妙に小さい。小指でないとほぼ打てない。テンキーも配置されており、BackSpaceを打つ際にnumLockを間違えて押しがち。
またBackSpaceは小さく、左のキーと一体化しているため押しにくい。

バッテリー持ち

バッテリー持ちは試しに外出先で3時間ほど使ってみたが必要十分と言ったところ。
15時から18時まで使い、98%から45%まで減少した。1時間で10%以上減る計算。作業としてはweb閲覧やテキストワークがメイン。
ゲームや動画再生、編集等重たい作業はしておらず、GPUは動いていない。また、今回は省電力モードでの作業となる。

残りバッテリー減少
開始97%-
1時間後79%18%
2時間後58%21%
3時間後45%13%

やっぱりゲーミングノートはバッテリー持ちは悪い。ただ5〜6時間は使えそうで、途中充電を1度は挟めば何とか1日持ちそうな感じ。僕は丸一日バッテリーでパソコンを動かすことは無いので十分っちゃ十分。
出先でバッテリーでゲームはやらないと思いますが、もう少し重い作業、例えば動画編集とかやるともっと消費は激しくなるはず。
概ね5時間程度と考えておくのが良さそう。

ソフト側より先にハード側に寿命が来る?

ゲーミングノートはノートなのにスペックがあまりにも高く、排熱が追い付かずに劣化するパターンが多そう。
とにかく排熱と冷却を優先させたいところ。ファンに密着させて冷やす製品もありますが、僕はとりあえず本体の排熱性能が優秀と信じてファンは使わずに本体に任せてる。

今後のメインマシン

とりあえずWindowsはやっぱ動作安定しているなあ。。って改めて思ったので今後はメインマシンとして活躍してもらう。

余談ですが、今思えば初めて買った個人のパソコンも、大学入学で初めて購入した(買ってもらった)ものはNECで、現Lenovo系だったなと。もちろん当時は別会社ですが。最初に買ったモデルは多分、「NEC Lavie L LL750/CS6W」というモデル。
カラーも今回と同じくホワイトで、当時のノートパソコンはまだめちゃ重たく3kg近くあった。

スペックは当時にしてはちょっと良いくらいのスペックかなと。ただこんな高いの買ってもらったっけ?という記憶もあるので、来月実家帰った時に確認してみようと思います。ではまた。

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