こんにちは。Luluです。
あんまり買いたくはなかったのですが、どうしても買わざるを得なかったため、ドッキングステーションを購入しました。ハブはそんなに高くないのにドッキングステーションになるとなんでこんなに高いんでしょうね??
なぜドッキングステーションなのか

Youtuberがよく使っている印象のドッキングステーション。なぜ必要かと言う話についてですが、USB-Cハブだと大量に接続すると電力不足になる可能性が高いみたい。USB-Cハブは15W程度電力を使っていることが多く、全てバスパワー、本体側の電力で動いているため充電器経由で100Wの入力をしていても電力が不安定になりやすく、結果としてハブに接続している機器も不安定になりやすい。
ちなみにハブ側でも電力を使っているため入力が100W、出力が85Wというモデルが多い。
なので、セルフパワーというパソコンなどの接続する機器に頼らずACから直接電源を確保するドッキングステーションなら安定するんではということで購入しました。
付属品と外観

付属品ですが、本体とACアダプタ、type-c to cケーブル、クイックスタートです。AC充電器がかなり大きく、140W出力とかなり大きめ。

ドッキングステーションなので、ポートがいくつも搭載されています。なんかぱっと見ルーターみたいな見た目。
上から電源ボタンと、
左上からUSB-A×2、LANポート、AC電源、
右上からDisplayPort、HDMI×2、type-c端子
です。右下のUSB-C端子を本体に接続することで、パススルーで充電可能。

反対側にもポートがあります。microSD、SDXC、USB-A、USB-C、イヤホン端子。流石ドッキングステーションって感じでポートはとにかく多い。

設置すると取り出しできる部分が光ります。この光は反対側の一番の上のボタンからON/OFFが可能です。この光る部分が取り外しできる個所になる。
良かった点
- 2in1で使える:一番ユニークな機能。外出時には6in1のtype-cハブとして使える。
- USB-Cケーブル1本で全てに接続:1本で10ポート以上の機能を持たせられる。PCを移動する際もシンプル。
- セルフパワーで安定:AC140W出力なので充電、給電ともに安定。
- 価格が安め:ドッキングステーションにしては価格が安い。
2in1で使える

2in1で使えるのはこの製品唯一且つ、最大の魅力。上のボタンをスライドすると、外れます。

外した状態がこちら。元々付いていたmicroSDとUSB-A、USB-Cポートに加え、更に内部にHDMIとPDのUSB-Cポートが出てくる親切仕様。
なので外した状態では6in1みたいな感じ。これはこの製品唯一の魅力。
ドッキングステーションは基本的に据え置き限定なので自宅でしか使えないですが、これは外出先や出張でも一部機能だけ持ち出して6in1で使える。非常に便利。
特にmicroSDスロットを搭載していないパソコンやタブレットと一緒に持ちだすと良く、「MacBook Air」や「Surface Pro」は特に相性が良い。
USB-Cケーブル1本で全てに接続

ドッキングステーション最大の魅力ですが、色々繋がっているものをこれ1つで全てに繋がる。かなり楽。充電も100Wで出力されるので、高性能PCでなければ充電も兼用可能。
セルフパワーで安定
ドッキングステーションはセルフパワーなのでUSBハブとは違い、端末側から電力を貰わず、ACから電力が供給されるため稼働は非常に安定する。
僕はiPadにUSB-Cハブを経由して充電しており、充電が制限されていましたが解消されました。
この製品「Anker nanoドッキングステーション 13in-1」も140WのAC充電器が付いていたのでわかる通り、ドッキングステーションなりハブって結構電力使います。
type-c端子1本でHDMI出力やmicroSD、充電も全て安定して稼働できる。
価格が安め
ドッキングステーションにしては定価が約¥17,000と価格が安めで、¥20,000を切っている。ポートに納得できる人ならコスパが良いです。割引されている時は¥15,000程度で買える。
気になる点
- 価格が高い:ドッキングステーションでは安い方ですが、それでも1万は余裕で超える。そもそもドッキングステーション自体が高い。
- ACアダプタが巨大:ACアダプタは専用且つデカい。ケーブルラックにはギリギリ。
- Thunderbolt端子がない:全てのポートでThunderbolt端子は搭載されていないので、速度は若干劣る。
- USB-Cの画面出力は無理:今流行のUSB-C出力は負荷なので、HDMIかDisplayPortが必須。
価格が高い(これでも良い方)
価格が安めと言いましたが、ドッキングステーション自体が価格が高すぎますね・・・。
一般的なドッキングステーションは¥20,000超えは当たり前で¥30,000超えも当たり前というかなり高価格の世界。その中でこの製品は¥15,000ちょいなのでまだ安い方です。ちなみに安いのにはスペックは抑えられているから。
ACアダプタが巨大

ACアダプタは今の時代で見ると巨大。僕はラックに入れていますがギリギリで、モニターのACアダプタレベルに巨大。
140W出力と言われればこんなもんなのかなと。ケーブルラックに入れるのはギリギリ大丈夫だった。
Thunderbolt端子がない

廉価版のドッキングステーションなので、Thunderbolt端子は非搭載。ただ現状僕は困ってない。Thunderbolt端子搭載になると価格が倍近くに跳ね上がるので周辺機器と相談が良いかと。
というか、ある程度の値段のものでもPCとドッキングステーションの接続はThunderbolt端子ではないものは実は多かったりする。
USB-Cの画面出力は無理

今流行りのUSB-C出力は不可能で、HDMIかDisplayPortからの出力限定になので、自分の持っているPCのスペックを持て余す場合がある。特にUSB-Cは規格が複雑なので自分の所有しているPCやモニターなどを見てから購入するのが良さそう。
あくまで廉価版のドッキングステーション

一つ注意点として挙げておきたいのが数あるドッキングステーションのうち、Ankerの2-in-1ドッキングステーションは廉価版であるということ。最低限のポートは備わってありますが、速度関連は超早いかと言われると一般的な方。
速度も求める人には別のドッキングステーションがオススメ。microSDのカードリーダーもUHS-Iなので一般的な速度だったりする。
AnkerのドッキングステーションはmicroSDの規格は記載ない製品の方が多いので要確認。
Ankerの発想力は凄い
最近やたらと高価格帯に寄っているAnkerですが、製品の発想力は相変わらず凄い。ドッキングステーションの一部を取り外せるようにしようと言うのがまず素人には思いつかない発想。今後もユニークな機能を持った製品が出てくることに期待したい。
ケーブルだらけの旅は続く

ドッキングステーションにかなりまとめることはできましたが、ケーブルだらけになってしまっているのは変わらず。
次はこの辺をどうにかしたいけど、大体こういうのはお金がかなりかかるので・・・厳しそうです。ではまた。