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車

【エネチャージ】スズキラパンに乗ってみた。廉価グレード×シンプル装備。

こんにちは。Luluです。

先日ラパンに乗ったので感想を書きます。
ラパンは最近専ら女性ターゲットのような車ですが、別にデカい男性でも不自由なく乗れる。
ただ目的地まで運転するだけの街乗りにとっても最適。最近のタッチ操作ばかりの車よりこれで良いんだよ感を感じることができた。
車をちゃんと道具として使いたい人にコスパ抜群。

スペック

購入当初は試乗車らしい。
グレードは廉価モデルのGで、ベーシックグレード。
今回の個体はナビが付いていません。

項目SUZUKI LAPIN
型式HE33S
サイズ全長3395mm
全幅1475mm
全高1525mm
年式2020
グレードG
重量680kg
エンジン水冷直3 DOHC 660cc
走行距離100km未満 → 40,000km
実燃費20~25km/L
修復歴なし
カラーフォーンベージュメタリック
購入時価格¥1,250,000
その他ナビレス

正直カタログの中身は普通の軽自動車。調べて思ったのが重量がかなり軽いこと。
サイズは小さく見えますが意外と軽自動車ギリギリのサイズ。というか、大体の軽自動車はサイズギリギリっぽい。
ラパンの廉価グレードは装備がシンプルすぎて凄い。
スペックでは見えないものがかなり削られてる分安い。

装備が不思議すぎる

このアルトラパンの不思議すぎるところは装備。
びっくりしたのはサイドミラーの調整が手動なところ。
基本的にはほとんどの車が電動で調整できますが、ラパンはグレードを落とすと手動になる。
それに対して何故かコーナーセンサーやシートヒーターは標準で付いている。コーナーセンサーはまだしもシートヒーターは標準なのか・・・って感じ。

パワーウインドウは車のグレードが上がるほどALL AUTOになりますが個人的にオートはいらない派。

全体的に丸い外観

7568の画像

ラパンは女性ターゲットだからか、全体的に丸めの外観。
ヘッドライトも丸目。
カラーはベージュで、現行ラパンの代表的なカラー。
良く考えると他の車にはあまりないカラーだと思う。

運転席側。スマートキーなのでボタンがある。
鍵を差す場所は特に隠したりされておらず剥き出し状態。

ウインカーライトは搭載されている。
これはフロントドアの前に搭載。

エネチャージは燃費良い

メーター周りは超シンプル。回転数がなくスピードのみ。
今時かもしれないけどこれはトレンド的に、ではなく単に機能を搭載していない感じ。
一応エネチャージの有無は青と緑の色で判断可能で、回転数が上がっているときは青になる。
簡易的な割に何故か前方の標識表示は出る。装備のチョイス基準がよくわからない。

今となってはマイルドハイブリッドが主流になりエネチャージは過去のものになった気がしますが十分燃費が良い。
とは言っても実燃費は数字では表示してくれない。カタログ値は30.2kmくらいっぽいですが、実際少なくとも20km程度走ってそう。
これは札幌で走ったので田舎道だと恐らくもっと燃費良く、25kmくらいは走っていると思う。

超シンプルな運転席装備

廉価グレードだから運転席周りはシンプル。
言い換えると簡素。ハンドル周りはボタンが一切ない。
つまりクルーズコントロールもボリューム調整もない。

エアコンはマニュアルで、全てダイヤルの物理なので使いやすい。オートエアコンはない。
シフトレバーは軽自動車でほぼ同じのインパネシフトで、ATだとDとLの間にマニュアルシフトが装備される。
これはCVTなのでシンプルにDの間にLがあるだけ。隠れてますがSHIFT LOCKはある。

シンプルと言いつつ安全装備周りはしっかり搭載。
横滑り防止装置やコーナーセンサーも搭載。

廉価でもスマートキーなので、プッシュスタートなのは楽。
流石にこの辺の安全面と最低限の利便性は妥協されてない。

ナビもなく、オプションで付けないとナビは省略される。
申し訳程度に昔ながらのオーディオが付いていて、ここからラジオが聴ける。これは後付け。
Bluetoothもないので別でFMトランスミッターを接続する必要がある。

廉価モデルなのに何故かシートヒーターも搭載していて、オンオフのみで温度制御はできない。クーラーは流石にない。
小物入れが2つあるので、ちょっとしたものは収納可能ですが剥き出しなので衝撃で落ちる可能性がある。

パワーウインドウはALL AUTOではなく運転席のみ。サイドミラーの電動調整はまさかの非搭載。
逆に言うと、電動装備が少ないので故障する心配はない。
サイドミラーはポジション一回決めればほとんど変えることなんてないから、別に手動でも苦労しないなと思った。
つまり施錠時の自動格納もない。

とにかく簡素・シンプルで使いやすく、特にマニュアルエアコンはやっぱ直感的。
最近の車は何でもタッチにするけどボタンやレバーの方が圧倒的に使いやすいと思う。

超シンプルな内装

内装もかなりシンプル。運転席や助手席はそこそこ広く、185cmの僕でもほぼ不自由なく乗れましたが後部座席は流石にきつい。シートはごく普通のファブリックで、色合い的にまとまっている。

運転席側と助手席側にかなり深めのドリンクホルダーが搭載。手動で引くだけなので使いやすい。逆にセルシオやヴェゼルのドリンクホルダーは使いにくい気がした。

フックが所々に付いている。ここは助手席側。

後ろにも付いている。正直後付けはいくらでもできますが、最初から付いていた方が嬉しい。

サンバイザーにライトは搭載されていなかった。まああるだけマシ。

遊び心のあるウサギ

ところどころにウサギの絵がある。何ならサイドミラーの形もウサギの耳意識してる?って感じ。
ちなみにサイドミラーは変な形でちょっと見づらい。軽自動車だから幸い視界は良いので目視はしやすい。ただ普通に四角にしてほしかった。

ラパンは初期型にも代車で乗ったことがありますが、視界の良さはトップクラスだと思う。
極論サイドミラーがなくても後方視界は確保できる印象。

その他思ったこと

加速はまあまあ

加速は普通に踏めば出る。車好きからするとまだまだですが車重が軽いので70km/hはすぐにいく。
エンジン回転数はこのメーターには記載がないのですが音的に4,000回転は確実にしていると思う。

ブレーキの遊びが強い

これは個体差ですが、ブレーキはかなり踏み込まないとしっかり効かない。軽自動車特有の仕様だと思う。
すぐに慣れたけど今までレンタカー含む色んな車に乗ってきた身としては一番ブレーキの遊びが強かった。

車種やその車の個体差に寄ってブレーキの遊びって結構違うのでレンタカー乗る人とかはご注意を。

収納力はない

荷物の積載能力は低い。写真は撮り忘れたのですが、軽自動車だから全長が足りなく、後部座席に座ってしまうとトランクの限られたスペースに積載するしかない。
1泊2日で2人の旅行だったらギリいけそう。
ちなみに全ての軽自動車に言えちゃいますが、2列目が広いとトランクの収納力が激減する。
N-BOXとかの箱型車でもトランクを広くすると2列目がかなり狭くなる。

公式ページが見づらい

ラパンの公式ページの見づらさは異常。
現行がどうなっているのか確認したけど、装飾されすぎていてとても見づらい。
女性ターゲットだからか華やかに見せたいっぽく、インテリア写真に花とか置いてあり結局何が搭載されているのかとてもわかりにくい。
ラパンはかなり安いので主要諸元をチェックするなり上位グレードでも実車で質問することをオススメしたい。

ただ運転するならコスパの良い軽自動車

車体も軽く、燃費が良い。
新車価格も120万前後からとかなり安いのでただ運転する道具としては最高。
一度高級車に乗って思ったのが正直豪華な装備、大していらないよねって思っているので必要最低限の装備で経済的なのが良い。

軽自動車も普通車にも言えますが箱型の車は収納が充実する分、高さとスライドドアがネックになり燃費が伸びない。

特にスライドドアは便利な分重さがあるので燃費は悪め。僕の環境では以前N-BOXに乗りましたが、ヴェゼルより普通に燃費が4~6km/Lほど悪かった。
このラパンは簡素過ぎて燃費が良いのは分かるけど、実燃費は昔ながらの満タン法等で計測する必要がある。

軽自動車、欲しい

軽自動車は何より視界が良くて運転しやすいし、維持費も安いので長距離を運転しないなら欲しいと思ってしまった。
下道の運転に最適すぎる。やっぱ軽自動車は楽と言うのが総論。ではまた。

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