楽天モバイルを契約したついでに楽天ハンド5Gを購入したのでレビューする。楽天モバイルへのMNPで一括1円と投げ売り状態。
2022年発売ながら画面サイズが5.1インチとかなり小さいモデル。結論メインスマホとしてはやや厳しいが、テザリング用などのサブスマホとしてはだいぶあり。
正直、回線を契約したらスマホが付いてきたみたいな感覚ですが、ちゃんと使えるスマホ。
購入理由と基本スペック
購入理由は楽天モバイルを契約したくて1円だったので購入してみました。
付属品は本体、USB-A to type-cケーブル、type-cイヤホン変換コネクタ、説明書。

定価が¥19,001ですが、定価を考えると付属品は充実している方。3.5mmイヤホンtype-c変換コネクタが付いているのが嬉しい。
基本スペックはこちら。
| Rakuten Hand 5G | |
| サイズ | 138 x 63 x 9.5 (mm) |
| 重量 | 134g |
| 画面サイズ | 5.1インチ |
| リフレッシュレート | 60Hz |
| SoC | SnapDragon 480 |
| メモリ | 4GB |
| 容量 | 128GB |
| 防水 | IP68 |
| バッテリー | 2,630mAh |
| カメラ | 広角:64MP 深度:2MP |
| 本体カラー | クリムゾンレッド、ホワイト、ブラック |
| その他 | Felica,指紋/顔認証、物理SIM非対応 |
スペックは低めですが、機能は充実しています。
良かった点
価格が激安なのが最大のメリットですが、それ以外のメリットを挙げます。
持ちやすい
画面が5.1インチと小さいことから非常に持ちやすいです。画面の上まで楽に届く。
通知ランプがある
ほぼ絶滅した通知ランプですが、搭載されています。極めて珍しいです。
ほぼ全部入り
felica、画面内指紋・顔認証、防水とほぼ全部入りです。
ない機能といえばハイエンドにはない機能のmicroSDとイヤホンジャック・ワイヤレス充電がないくらいで、大半の機能に対応している。
普通ローエンド端末は何かと省かれてしまう運命だけどこれはすごい。
物理simに対応していないというのは極めて珍しいのでそこだけは注意。
微妙な点
多少もっさりする
これはもう仕方ないですが、スペックは低いので重たい作業は辛いです。
SnapDragon480に4GBのRAMは2023年時点でも心許ないスペックで、完全にエントリー向けのスペック。
でもAntutu自体のスペックは思ったより悪くない。Ver10.0.3 Lite版で計測。

正直、ミドルレンジモデルも動作が重くなるので、大きくは変わらないです。
実際の使用感としては、ミドルレンジスマホ(SnapDragon695)と楽天ハンドで比較すると、体感少し楽天ハンドの方がもたつく頻度が多いかなといった感じ。
動作速度については変わらない印象。
エッジディスプレイ

持ちやすさに重点を置いているのか、まさかのエッジディスプレイです。
本体がそもそも小さいので、エッジじゃなくても持ちやすそうなのでできれば普通のディスプレイにしてほしかった。
指紋認証が狭い

指紋認証は狭めです。
結構上の方にあるように感じますが、場所は個人的に気になりませんでした。あるだけマシ。
カメラは記録用レベル
カメラは実質64MPの単眼で、スペック上の解像度は高いですが、多分ソフトウェアがあまりよくないです。
超広角は搭載されていないので不可、望遠は最大5倍までです。
カメラ作例は下記です。

この日は曇りだったのですが、肉眼より暗すぎです。今にも雨が降り出しそうな感じ。

食べ物はまあまあ。盛る感じではないです。
サブスマホに最適
結論としてはベッドでダラダラいじるスマホや、テザリング専用端末として最適かな・・・って感じ。
スペックは流石に低めなので、ライトユーザーでギリギリ使えるかと言ったところ。ただし一括1円なのはデカすぎるので、楽天モバイルを契約したい人は買って損はない。
小ささを活かしてベッドで適当にいじるスマホとしてはかなり良いです。
とりあえず片手で収まる雑に使えるスマホとしてはめちゃくちゃ良いので回線がてら契約してみるのがオススメです。