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 【スナドラ695】OPPO Reno 9Aレビュー。変化が少なすぎるミドルレンジ。

OPPO Reno 9Aを購入したのでレビューします。

MNPを使ってIIJ Mioで19,800円で購入。
結論デザインとメモリが上がっただけの総じて変化が少ないスマホ。どちらかと言うとスペックよりデザインで勝負している製品。

Reno 9Aの付属品とスペック

スペックは下記。

OPPO Reno 9AOPPO Reno 7A
サイズ160 × 74 × 7.8159.7 × 73.4 × 7.6
重量183g175g
画面サイズ6.46.4
リフレッシュレート90Hz90Hz
SoCSnapDragon 695 5GSnapDragon 695 5G
RAM8GB6GB
ストレージ128GB128GB
防水IP68IP68
Felica対応対応
カメラ広角:48MP
超広角:8MP
マクロ:2MP
広角:48MP
超広角:8MP
マクロ:2MP
バッテリー4,500mAh4,500mAh
カラームーンホワイト/ナイトブラックドリームブルー/スターリーブラック
定価46,800円44,800円

変化が非常に少ないです。しかも重量は8g増。

ガラス素材とOppo Glowのデザイン

外観はReno 7Aとカメラ部分が若干変更されたことくらいですが、背面素材がプラスチックからガラスに変更されて質感と高級感が向上。
でもReno7AのOppo Glowが既にプラスチックを感じさせない質感で、元々前作でも質感は高い。
iPhoneの場合、iPhone8から背面ガラス素材になったがこれは「ワイヤレス充電に対応させるため」という明確な理由がある。
しかしOppo Reno9Aはワイヤレス充電も引き続き非対応。
質感上がったのは良いのですが、重量が増えてるので、メリットだけじゃない気もします。

スナドラ695はワイヤレス充電対応できないんでしょうか。コストの都合なのでしょうか・・・。

メモリが増加

Reno 9Aの唯一の大きな変化として、メモリが6GBから8GBに増量した。
それに加えて、何気に仮想メモリも増えている。Reno 7Aは仮想メモリの最大が5GBでしたが、Reno 9Aでは8GBまで増えたので、物理メモリと合わせて16GBまで上がります。
どこまで影響があるか視覚的にわかりにくいですが、

カメラのソフトウェアが進化

本当に進化したのかは不明ですが、僕の体感ではカメラのソフトウェアは進化したように思いました。スペック的には進化していないのですが。
Reno 7Aは、夜の撮影で特に弱い印象でしたが、Reno 9Aになって多少夜の撮影にも強くなった気がします。
前作は「端末をしっかり支えてください」表示が頻発し、ブレやすかったように感じますが、Reno 9Aになってその表示は出なかった。

微妙な点

SoCに変化なし

最大のデメリット。SoCはなんと据え置き。SnapDragon 695は中の下程度のスペックで、2022年のミドルスマホに軒並み搭載されたSoC。
半導体不足やコストで695の継続採用になったのだと思いますが、流石に厳しい。これで本当に3年サクサク使えると思っているのかも疑問。

よくわからない機能が多い

DCE(Dynamic Computing Engine)やシステム劣化防止機能が働いて3年使ってもサクサクしているとあり、見落としている可能性もありますが、具体的にどう効いているのか視覚的にはわからないです。
長く使いたいユーザー向けの訴求だと思いますが、目に見えてわかる機能をつけて欲しかった。

カメラの進化が弱い

夜の撮影でカメラはマシになったと書きましたが、Reno 7A比での話で、肝心な性能については弱い印象です。
品質が悪い訳ではありませんが、性能については据え置きで特に大きな進化はしていないと思います。

広角

曇り空ですが、暗すぎずで明るすぎずで悪くないです。解像感も問題ありませんでした。

超広角

画質は流石にちょっと落ちます。0.6倍の超広角ですが、実用範囲だと思います。広角と比べて明暗度も変わらず。

食事の写真も変な色味になったりせずに肉眼に近いです。

Reno 7Aで十分

正直、存在意義は薄いです。初代のReno Aのインパクトが強く、Reno 5Aも高コスパ機ですが、定期的にマイナーチェンジ感の強い機種を出してきます。
価格も値上げされているので、Reno 7Aを買うのがオススメです。

Reno 5Aユーザーは無理して変える必要はなく、Reno 3A以前のユーザーが変えるターゲットになると思います。

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