こんにちは。Luluです。
僕は今メインのiPhoneは16 Pro Maxですが、最近オーバースペックかなと感じてます。
そこで「キャリアの2年レンタルのiPhoneを使うのが一番安く使えてスペックも悪くない」と言う話になるのですが、最近ソフトバンクが改訂をしてきており、実質的な改悪になりました。
「新トクするサポート+」、いわゆる2年レンタルにおいて査定と故障時負担金の制度を変更してきました。
これにより他社追随されるとかなり2年レンタルという制度そのものが使いにくくなると感じたので所感を書きます。
結論、保険なしじゃ怖くて契約するもんじゃない。肌身離さず毎日使うものを2年間傷なしで使うのは結構大変だし、新品も値上がりで買いにくいとなると中古しか選択肢がなくなるんじゃないかというのが結論。
スマホを安く使える希望がビクビクしながら使い続けないといけない制度に変わってしまったと感じる最悪な改訂。Apple Care+やキャリア補償に入りたくなるような改訂というか改悪となってしまった。
ドコモやauはどうなのか

僕は以前docomoで「いつでもカエドキプログラム」で2年間1円×23回の支払いをし、端末を返却すること9万以上の残債が免除されたのでドコモを例に挙げます。
今までは査定時、極論故障していても22,000円の支払いをすれば返却可能な制度でした。
例えばドコモの場合は「筐体破損」「電源が入らない」「タッチ不良、焼き付き、液漏れ」「カメラ、ボタン等の不良」「SIMトレイ不足・損傷」など、中古ショップで販売されているDランク品レベルでも「機能不良品」扱いなら¥22,000さえ払えば回収されて残債もチャラになる。ただし初期化できないと「受付不可品」になる。
「受付不可品」になるとやばい。受付不可品になるとキャリア側が回収してくれないので実質残債が全額こちらに回ってくる。
- 「初期化されていない」
- 「改造や非純正部品利用品」
- 「ネットワーク利用制限」
- 「基板断裂」
ドコモの場合はこの4つだけは絶対に避けたい。ちなみにGalaxy S26 UltraについてはSペンは紛失すると機能不良品扱いになる可能性が高いので注意。
ドコモは書いてないけどauは書いてある。
ソフトバンクは今までどうだったのか

ソフトバンクは元々ドコモと比べると査定が厳しめ。下記だと特典対象外になり、残債が全額回ってくる。
- 初期化できない
- IMEI確認不可
- 画面の液漏れ、焼き付き、タッチ不良など
- 電源が入らない
- 筐体変形
- 塗装や部品交換などの原状変更
この辺は全て特典対象外になる。IMEI確認できない=電源が入らないになるので2と4はほぼ同じ。特に注意したいのは3の「画面異常」で、焼き付きやタッチ不良、画面に関わる不具合はほぼ全て対象になる。最近のスマホはほぼ全て有機ELなので、焼き付きは注意した方が良い。
筐体変形もお尻のポケットに入れる習慣のある人は注意。ジーンズとかポケットが窮屈なズボンはカバンに入れたり手持ちすることをおすすめしたい。
ソフトバンクの改悪内容
ここでソフトバンクが2026/08/19から「新トクするサポート+」に改訂が走る。
主な変更内容はこんな感じ。
- 査定にCランク、Dランクを設定
- Cランクなら¥22,000、Dランクなら¥44,000を払う
- 特典対象外にバッテリー膨張、有線充電不可を追加
要するに早い話、中古査定のBランクくらいは目指さないといけない。画面傷はあっても恐らく問題ないけど爪に引っかかるようなら¥22,000コース。ケース跡もCランクになるのでケース選びにも気をつけないといけない。これは結構厳しい。
特にカメラレンズに傷があるとDランクになり¥44,000の請求になる。画面の傷は¥22,000っぽいのによくわからない。カメラフィルムは付けていない人もそこそこいると思いますが今後は必須になりそう。
有線充電不良は今まで記載がなかったですが、IMEIが確認できないのでどちらにせよ買い取り不可だったものを改めて記載しただけだと思う。
まとめると下記になる。
| ~2026/08/17 | 2026/08/18~ | |
| 画面/筐体の爪に引っかかる傷 | ¥0 | ¥22,000 |
| 塗装剥がれ | ¥0 | ¥22,000 |
| ヒビ割れ | ¥22,000 | ¥44,000 |
| カメラレンズ傷 | ¥22,000 | ¥44,000 |
| 本体部品破損/欠損 | ¥22,000 | ¥44,000 |
受付不可品は今までの6項目に加え、「有線充電不良」「バッテリーの膨張」も対象外に。
今までは有線充電不良はできなくても買取できていたと純粋に読み取れるけど、本当かね??これからは明確に買取不可になるので残債は全額こちらに回ってくる。
スマホ本体のバッテリー膨張は最近あまり聞かないですが、バッテリーの保証も一切しないと言うことになる。
ソフトバンクは付属品必須

ソフトバンクの新トクするサポート+は他キャリアと違い、付属品のケーブルもないと違約金が課される。これは元から変わらず。
そもそもこの2年残クレ方式は元々トラブルは多い。先日もXで荒れていたし、僕がよく見ているYoutuberも文鎮化したiPhoneがIMEIが読み取れない原因でやられてた。
査定する人のさじ加減だったり、理由を教えてくれないとか、結構理不尽が多い。
また、出来ている人も結構見かけますが店頭での査定も原則行わないらしい。これはハッキリ書いてある。
僕はドコモで返却経験がありますが、ケーブルはあってもなくても問題なかった。付属品は使っても良いけど念のため紛失しない方が良さげ。
修理して返却は?

結論、バッテリー膨張ならバッテリー交換することで返却できると思う。バッテリー交換だけならIMEIも変わらないし、価格も¥20,000程度なので交換して返却の方が良さそう。
ただし、他の部品の修理もされてしまうとIMEIが変わってしまう可能性は大いに有り得る。IMEIが変わってしまうとシリアルが変わってしまうのと同じだしすり替え防止からか返却できないっぽい。
ちなみにIMEIはソフトバンクのみ明確にIMEIが読み取れないと受付NGと記載されてますが、基本的に全キャリア求めてくるはず。
なので勝手な修理は良く考えてからした方が良さそう。
ワイモバイルはまだ大丈夫

ソフトバンク系列のワイモバイルにも「新トクするサポート(A)」というものがありますが、ワイモバイルはiPhoneの一世代前の無印モデルやPixelのaシリーズなど、比較的価格帯の低いモデルが中心だからかこの改悪は実施されていない。あくまでもソフトバンクだけ。
ソフトバンクはiPhoneのPro系やPixel、Galaxyなどの高額モデルが多いため今回の改悪が実施される。
とは言ってもスマホの値段が上がってきていることは間違いないので遅かれ早かれワイモバイルやその他キャリアも値段を上げてきたり査定条件が厳しくなる可能性は十分にある。もし安くスマホを仕入れるなら2年限定だけど早めの動き出しが重要そう。
中古の型落ちを狙うしかない
スマホの価格そのものが上がってきている昨今、そもそも新品でも購入がきつく、2年レンタルもきついとなると選択肢がほぼ中古しかなくなる。
中古も現行モデルだとさほど変わらず新品を買うのとあまり大差なかったりするので、中古で且つ型落ちを狙うしかない。イオシスやじゃんぱらの中古は綺麗なものが多く、最近はiPhoneに限ってはバッテリー容量も事前に知れるので、意外と安心して買えたりする。
僕も次は多分中古を買うと思います。
辛すぎる改訂
スマホを安く使える希望がビクビクしながら使い続けないといけない制度に変わってしまったと感じる最悪な改訂。現在iPhone 16 Pro Maxを使っており、ローンがまだ残っていますがこれと心中することになりそうです。
ソフトバンクは元々注釈が多すぎて契約を避ける傾向にあるんですが、ワイモバイルはともかくソフトバンクもショッピングモールとかで他キャリアより積極的に販促活動をしているので注意。2年レンタルは利用している人も多いと思うので、最近契約した人も昔契約した人も大切に使いましょう。ではまた。