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結婚生活

犬との旅行で交通手段を考えた【遠方なら船はあり】

こんにちは。Luluです。

僕の家には犬がいますが、基本的に一人が嫌いで留守番もあまり好まない子です。
日々はこれでも構わないのですが、旅行となると話が別になるので犬との旅行について考えてみたいと思います。

犬は旅行に連れていける

最近は犬も旅行に連れていけるホテルが増えており、有名どころでも星野リゾート等には一部施設はペット同伴可能なホテルがある。
地域柄の方が強く、那須や伊豆、軽井沢、箱根などの観光地は特にペット同伴できるホテルが多い。

猫もOKな宿が増えているので、逆に言うとペットを飼っている人は必然的に旅行に行く機会が少なくなりがちだけどその需要を拾うということになる。
昔はこんなに多くなかった気がします。

乗り物は車一択

30セルシオの外観

犬との旅行は車一択と言うのが正直なところ。理由は大きく4つ。

  • ケージフリー
  • 飼い主とのプライベートな空間
  • 窓を開けて外の匂いが嗅げる
  • 好きなタイミングで休憩しながら散歩ができる

特にケージフリーが大きく、ケージフリーになる乗り物は車と船くらい。
船が必要になる場所は北海道くらい。沖縄は鹿児島からでも1日かかるらしいので最早韓国より難関。

電車は厳しい

電車は実は犬はOKな会社が大半。ペットキャリーに入れること前提ですが、JR系列は「手回り品きっぷ」を買えば基本的に乗車可能。
私鉄各社は地域によりけりで、関東地域はペットキャリーで隠れれば大半の路線が無料でOKっぽい。
関東以外の地域は手回り品きっぷが必要な路線が大半。新幹線も同じ。

でも、犬にとって電車は結構厳しい。
以前乗せてみましたが、普段吠えないうちの犬でもホームから聞こえる電車の音やアナウンスの自動音声は結構大きく、びっくりするので吠える犬が多いと思う。
乗車中もペットキャリーは大きいので立ちが必須だし、自動音声など犬にとって間違いなくストレスになる。
吠えられても鳴かれても周りに迷惑なのでまずは乗車の少ない各駅停車の1~2駅区間からスタートしたい。

逆に電車に慣れてくれると犬と一緒に電車で遠いところまで移動できるようになる。

東武線と東海道新幹線が強力

例外として、東武線と東海道新幹線は不定期ながらケージフリーで運航している特急がある。
東武は「TOBU Doggy Doggy Train」で東海道新幹線は「わんわんエクスプレス」がある。
これなら犬のストレスはかなり少ないと思う。

どちらも獣医師が添乗するらしいので超安心かと思います。

飛行機は犬にとってストレス

飛行機はスターフライヤーなどの一部を除いてペットは預入荷物と同じ扱いになるので犬や他のペットも超ストレス。
温湿度は管理されているものの、毎年死んでしまうペットもいるらしいのであまりオススメできない。
緊急時も対応できないのでかなり不安が残る。

例外として国内線ならスターフライヤーのみ電車と同じく客室内に持ち込みが可能。
羽田からなら「福岡、北九州、山口、関空」が対象。
特に福岡は空港から博多駅まで2駅、天神も乗り換えありの4駅なのでかなり旅行しやすい部類。

海外では大韓航空やエアカナダが飛行機の機内にペットキャリーで乗せることができる。
個人的に海外なら距離的にも韓国一択。

船は船酔いに注意

事実上飛行機がNGになると北海道と沖縄はどう頑張っても船が必要になる。
船は人も犬も酔うので、船酔いには十分に注意したい。あまり乗る機会がないので電車と違って事前の練習が難しい。
箱根や横浜ではペットと一緒に短時間の乗船ができるので、可能であればこちらで練習しておきたい。
犬のみで猫や他のペットは不可らしいので注意。

  • 東京ウォータータクシー
  • 横浜のシャイニークルーズ
  • 箱根遊船

などはペットをケージフリーで乗船可能なので試してみる価値アリ。
「東京湾フェリー」や「シーバス」「箱根海賊船」も一部エリアでケージフリーが可能。

船は意外とメリットが多い

船酔いと時間ばかり目にいってしまう船ですが、メリットが思ったより多い。

  • ケージフリーがある:ペット同伴なら個室になり、ケージフリーで過ごせる。
  • 自家用車を持ち込める:経由地までも船を降りた後も、自家用車をそのまま利用可能。
  • 設備が充実している:ペットプランは船内に必要なものが備え付けられていたり、ほぼホテル。

北海道に行く場合

例としてペットと北海道に行く場合をシミュレーションした。
青函トンネルは車が通行不可なので下記ルートが考えられる。
最も近い青森の先端に大間航路もありますが、今回は除外。

時間はあくまでも目安。
要するに船の時間を長くするか、車の時間を長くするか。
船の場合、自家用車も一緒に持ち込める。
個人的には時間とのバランスで仙台を選ぶ・・・
と言いたいところですが、太平洋フェリーはペットと一緒に過ごせる船と部屋があまりにも少ないので微妙。
大洗の「商船三井さんふらわあ」や、青森の「津軽海峡フェリー」「シルバーフェリー」が良さそう。

運転が好きな人は青森もあり。
青森から函館は最も乗船時間が短いですが、函館から札幌中心部まで車で5時間はかかるので注意。

飛行機だと千歳まで諸々含めても概ね4~5時間なので、圧倒的に短い。
船だとこの時間が往復でかかるので最早海外旅行レベル。

ケージフリーはストレスがかからない

結局、最もストレスが溜まらないと思われるのは車で、次いでケージフリーの新幹線や特急、だと思う。
船は時間がかかるので、時間の許す限りになってしまいますが東京からなら四国や九州発着もあるので、車でしんどいところは併せて検討したい。

お泊りの練習がキモ

ここまでつらつら書いてきましたが、結局自宅以外の場所、飼い主以外の環境、での長時間留守番とお泊りの練習が肝心。
ちゃんと練習しておけばペットなしの旅行も行けるはず。

ペット同伴も同伴しない旅行も楽しむべきだと思ってるので負担にならないよう日頃からの練習が一番肝心と思います。ではまた。

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